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夜空に閃光…日本の戦闘機、「北朝鮮ICBMの落下の瞬間」撮影

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.20 07:41
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北朝鮮が18日、東海(トンヘ、日本名・日本海)上に発射した弾道ミサイルが北海道西側の海上に落下していく瞬間が自衛隊の戦闘機に撮影されたと、共同通信が19日報じた。

日本防衛省は北朝鮮が18日午後5時21分ころ、平壌(ピョンヤン)近隣で発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイルの落下と推定される場面を撮影した写真と動画を公開した。この資料は自衛隊のF15戦闘機が撮影した。

 
弾道ミサイルは北海道渡島大島の西側200キロ付近の海上に落ちた。防衛省は北朝鮮が東海側に弾道ミサイルを発射すると、F15戦闘機と海上自衛隊P3C哨戒機などを動員し、北海道上空で調査活動を行った。写真では夜空に閃光が見えるが、ミサイルが落下する際に生じたものと分析されると、共同通信は伝えた。

自衛隊は昨年11月18日にも北朝鮮が発射したミサイルにより空に生じたと判断される白い物質を撮影して公開した。

NHKは18日、北海道函館放送局が設置したカメラに火の玉のような物体が落ちる姿が映ったと明らかにした。NHKはこの日午後6時27分45秒ころ、北海道函館放送局に設置したカメラに火の玉のようなものが落下していく映像が捉えられていたと報じた。北海道奥尻島と青森県津軽市に設置されたカメラでも、オレンジ色に強く光りながら落下するように動く物体が撮影された。

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