「韓国はキャンセル・カルチャーがひどい」2年間仕事が絶たれたガーナ出身タレントの告白
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.02 11:34
ガーナ出身タレントのサム・オチュリ(Sam Okyere)が韓国で体験した「キャンセル・カルチャー」によって約2年間仕事がなかったと話した。
サムは先月31日、ユーチューブチャンネル「ジュビリー(Jubilee)」に掲示された「What Is It Like To Be Black In South Korea?」(韓国で黒人として生きるのはどのような感じだろうか?)という放送に出演した。他のゲストとしてはモデルのハン・ヒョンミン、ラッパーのマニアックなどが出演した。