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「ひざまずけば良いのか」ロシア兵6500人、ウクライナのホットラインに投降電話

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.01.30 08:26
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6500人以上のロシア兵がウクライナの「投降用ホットライン」を通じ降伏を試みたと英紙ガーディアンが26日に報道した。

同紙によると、ウクライナ政府は昨年9月15日から今年1月20日まで6543人のロシア兵がホットラインを通じて投降したと主張した。

 
ウクライナ国防省のマトビエンコ報道官はウクライナ政府に連絡を取った人の軍番号と個人情報などに基づき彼らがロシア軍で服務していると確認されたと明らかにした。

ウクライナ政府は昨年9月に投降を希望するロシア兵と連絡できる電話とテレグラムホットラインを24時間運営している。ウクライナ側は開設直後から毎日50~100件の問い合わせがきていると明らかにしている。

マトビエンコ報道官は、ロシア兵が投降するのには2段階があると話した。

彼は「ロシア兵がホットラインに電話をかけ投降の意思を示すことが最初」と明らかにし、「自身の個人情報を残さねばならず、その後ウクライナ領に到着してから再びホットラインに電話をかけ『投降する』と話さなければならない」とした。

続けて「すると要員が安全な場所でウクライナの特殊部隊に会えるよう助ける」と説明した。投降した兵士らはロシアとウクライナの囚人交換プログラムの一部になったり、ウクライナに拘禁状態で残れる機会が提供される。

マトビエンコ報道官はホットラインサービスを「完全に成功的」と自評した。彼はホットラインを担当するコールセンターがキーウの国務省事務室にあったが、ロシアの攻撃対象になることを懸念し1カ月前にコールセンターを秘密の場所に移したとも明らかにした。

ガーディアンは報道でホットラインに電話をかけたロシア兵の通話内容を公開した。この兵士は「私はすでに動員されて軍にいる。近くヘルソン方面に送られるだろう。1人ではない。何人かの兵士が投降を望んでいる」と明らかにした。

また「ウクライナ兵が来たらひざまずかなければならないのか。どのように投降すれば良いか」と尋ねたりもした。

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    2023.01.30 08:26
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    投降したロシア兵がウクライナ住民が渡したパンを食べ涙を流している。[ツイッター キャプチャー]
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