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北朝鮮の金与正副部長、米国の対ウクライナ戦車支援に「強力糾弾」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.01.28 12:43
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北朝鮮が27日、ウクライナに対する米国の戦車支援に対して強く糾弾するという立場を明らかにした。

金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長はこの日の談話で「米国が最近、主力タンクまで提供することを公式発表し、反ロシア対決の立場をより一層明確にした」と主張した。続いて「ウクライナに地上攻撃用戦闘装備を送り込むことで戦争状況を階段式に拡大している米国の動きに深い懸念を表明し、これを強力に糾弾する」と明らかにした。また「米国と西側が誇るいかなる武装装備も、英雄的なロシア軍隊と人民の不屈の戦闘精神、威力の前にすべて燃えて屑鉄になると信じて疑わない」とし「私たちは国家の尊厳と名誉、国の自主権と安全を守るために戦うロシアの軍隊と人民といつも同じ塹壕に立っている」と強調した。

 
ただ、米国が最近提起した北朝鮮の武器供与疑惑については立場を明らかにしなかった。米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー戦略広報調整官は20日(以下、現地時間)、北朝鮮がワグネルグループに武器を供与したという証拠が入った衛星写真を公開した。

米財務省は26日、「ロシアのウクライナ戦争能力を弱めるため12団体と6個人に対して追加の措置を取る」とし、ワグネルグループおよびグローバル組織、関連者に対する追加制裁を発表した。

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