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【韓国梨泰院圧死事故】立件された梨泰院派出所チーム長「警察は超能力者ではない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.28 16:56
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「地区隊派出所現場勤務者は絶対超能力者ではありません」。

27日午後5時ごろ、警察の内部ネット「ポルネット」に上げられた投稿の一部だ。投稿したAさんはこの日警察庁特別捜査本部が立件した梨泰院(イテウォン)派出所所属チーム長2人のうち1人だ。特別捜査本部は彼らが事故当日に112(日本の110番に相当)通報処理と終結をおろそかにしたとして業務上過失致死傷容疑で立件した。

 
Aさんは投稿を通じ、自身が業務上過失致死罪で立件されたことに対するくやしさを訴えながら「話にもならないことで追いやられ結局殺人者という最終宣告を受けレッテルを貼られるならば、もうひとつの警察組織の弊害的先例になるだろう」とした。多くの群衆で忙しかった事故当日の現場で業務に最善を尽くしたということだ。彼は「チーム長の席を2分以上空けたり談笑していたなら業務怠慢と指摘しても良い。喫煙のため2分ずつ2回席を離れたのを除けばモニタリング・無電聴取に集中した」と話した。

Aさんによると、事故当日午後7時から10時まで現場の派出所には112通報が89件、内線電話が40件きたことがわかった。彼は、「梨泰院に集まった人は13万人だったが、ソウルのワールドカップスタジアムの最大収容人数が6万人だ。スタジアム2個分の群衆管理をしながら112通報の処理をすることはできない」と話した。

続けて「11件の(群衆事故を懸念する)通報があったが、通報者は警察官が出動してただ通報者と会ったり電話を1本かけるのを望んだのではなかっただろう。派出所21人の人員が実質的な措置をするにはとても足りなかった」と話した。

一方、特別捜査本部で指摘する該当チーム長の業務上過失致死罪容疑は午後8時35分に寄せられた群衆事故懸念の通報に対し112システムの終結内容に「相談案内」と虚偽入力した部分に基づいたことがわかった。

これに対しAさんは「該当通報直後に交通事故指令が出て忙しい中で3分後に同一内容の群衆事故懸念の通報があった。(該当通報者との)通話後に事件を終結し同一内容だった(午後8時35分に寄せられた)通報も終結した」と説明した。

その上で「(午後8時35分の通報の)通報者に電話したら防げたのだろうか。特別捜査本部捜査官、本庁監察部からは112システムモニターがどのように運営されているのか知らずにいることを調査過程で感じた」と書いた。マニュアル通り正確に守って現場勤務をするには困難が伴うということだ。

彼は「機動中隊投入要請をあらかじめしなかった」という指摘に対しても反論した。事実上最前線の派出所で機動隊投入要請をした事例は見つけるのが難しいという主張だ。

Aさんは最後に「話にもならないことで追いやられ結局殺人者という最終宣告を受けレッテルを貼られるならばもうひとつの警察組織の弊害的先例になるだろう」と懸念を示した。

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    【韓国梨泰院圧死事故】立件された梨泰院派出所チーム長「警察は超能力者ではない」

    2022.12.28 16:56
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    先月3日、市民が置いて行った差し入れの飲み物の箱が梨泰院派出所の前に置かれている。チェ・ソイン記者
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