434億ドルで買収したツイッター掻き回す…財産大幅減の「変人」イーロン・マスク
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.28 10:25
1億人以上のフォロワーを持つ「ツイッター王」イーロン・マスク・テスラ最高経営責任者(CEO)。2017年に冗談のように「ツイッター、いくらならよいのか」と尋ねた彼が今年10月、本当にツイッターを434億ドル(約5兆8000億円)で買収した。
問題は買収の後だった。彼は独断的な動きと扇動的な発言で批判の中心に立った。まず、マスクの大規模なリストラでツイッターの職員数は3分の1に急減した。事前告示手続きも、約束した退職金もなかった。「(ツイッター内部の)いかなる意見にも耳を傾ける」という話と違い、マスクを批判した職員がある日解雇された。空席にはマスクの親戚2人が正社員で採用された。10月に放送された英BBC放送ドキュメンタリー「イーロン・マスク・ショー」では「マスクは週7日勤務するワーカホリックで、部下に対する人間的連帯感は全くなかった」という元職場同僚の証言が公開されたりもした。