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「梨泰院惨事」龍山区長拘束…「業務上過失致死傷」疑惑

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.27 10:45
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ソウル龍山(ヨンサン)区の朴熙英(パク・ヒヨン)区長が梨泰院惨事に関連して安全対策をしっかりと取らなかった疑いで26日拘束された。災難管理責任機関であり、梨泰院惨事の安全予防と初動対応に1次的な責任がある龍山区庁責任者の中で拘束令状が発行された初めての事例だ。

龍山区庁のチェ・ウォンジュン災難安全課長に対する拘束令状も同時に発行された。

 
ソウル西部地裁のキム・ユミ令状専担判事はこの日夜、朴区長とチェ課長の拘束前被疑者尋問(令状実質審査)を終えた後「犯罪疑惑に対する疎明があり証拠隠滅の恐れがある」として拘束令状を発行した。検察は警察庁特別捜査本部(特捜本)の令状申請を受け、20日朴区長に対しては業務上過失致死傷の疑いで、チェ課長に対しては業務上過失致死傷に職務遺棄の疑いも適用して拘束令状を請求した。

朴区長はハロウィン祭りの前に安全事故予防会議に参加しないなど対策準備を疎かにし、惨事直後にソウル消防災難本部主宰状況判断会議に出席しないなど不適切に対処した疑いが持たれている。

チェ課長は惨事当日、知人たちと飲み会中に事故のニュースを数回にわたって伝えられたにもかかわらず現場に行かず、一歩遅れてタクシーに乗って梨泰院駅に移動したが、再び帰宅するなど職務遺棄の疑いも持たれている。特別捜査本部は、イ・イムジェ前龍山警察署長に続き、朴区長まで拘束し、龍山消防署とソウル交通公社の関係者らに身柄確保にも拍車をかける方針だ。

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    2022.12.27 10:45
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    国立科学捜査研究院の捜査官たちが梨泰院惨事現場で現場鑑識をしている。ウ・サンジョ記者
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