NATO加盟国ポーランドに落下したミサイル1発、世界が緊張
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.17 07:48
ロシア軍が15日(現地時間)、ウクライナ全域に開戦以降最大規模のミサイル攻撃をする中、北大西洋条約機構(NATO)加盟国ポーランドの領土にロシア製と推定されるミサイルが落下し、住民2人が死亡して緊張が高まった。
ロシアの意図的な攻撃と判断される場合、集団防衛原則を守る軍事同盟NATOを主導してきた米国とロシアの武力衝突に広がるおそれがあるからだ。NATOは16日、ベルギー・ブリュッセルにあるNATO本部で30加盟国の大使が出席した中、最高意思決定機構の北大西洋理事会(NAC)を開き、ポーランドに落下して爆発したミサイルはロシア巡航ミサイルを防ぐために発射されたウクライナの防空ミサイルだという暫定結論を出した。この日、ポーランドのドゥダ大統領も「我々を狙った攻撃ではないとみられる」と述べた。