韓日米、北ミサイル情報をリアルタイム共有…GSOMIAも上回った
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.14 14:38
韓日米の首脳が北朝鮮のミサイル情報をリアルタイムで共有することに合意し、3カ国の安保協力強化に弾みがついている。文在寅(ムン・ジェイン)政権当時は軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄宣言が出るほど激しく対立した日韓が、北朝鮮の核・ミサイル脅威のため強く団結する姿だ。政府内外では「過去5年間に揺らいだ韓日米安全保障協力が正常軌道に戻った」という評価が出ている。
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領とバイデン米大統領、岸田文雄首相は第17回東アジア首脳会議(EAS)出席をきっかけに13日(現地時間)、カンボジア・プノンペンで3カ国首脳会議を開いた。3カ国首脳は今回の会議の結果を反映した共同声明で、「3カ国首脳は抑止、平和および安定のための主要な進展として、飛んでくるミサイルによる脅威に対する各国の探知・評価能力を向上させるため、北朝鮮のミサイル警報情報をリアルタイムで共有する」などと具体的な協力案まで提示した。