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韓米空中訓練最終日…北朝鮮、短距離弾道ミサイル4発発射

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.06 09:18
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北朝鮮が5日、西海上に短距離弾道ミサイル(SRBM)を4発発射した。

韓国合同参謀本部によると、韓国軍はこの日午前11時32分ごろから11時59分ごろまで北朝鮮が平安北道東林(ピョンアンブクド・トンリム)一帯から西海上に発射したSRBM4発をとらえた。

 
これらミサイルは飛行距離約130キロメートル、高度約20キロメートル、速度約マッハ5と探知され、細部諸元は韓米情報当局が精密分析中だ。

韓国軍は監視態勢を強化する中で北朝鮮の動向を綿密に監視したと明らかにした。

北朝鮮はこの4日間のうち3日にわたり弾道ミサイルを発射した。3日午前7時40分ごろ「火星17型」と推定される大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した。

正常飛行には失敗したが2段目の分離までは成功し、最高高度約1920キロメートル、飛行距離760キロメートル、最高速度約マッハ15と探知された。

ICBMに続き午前8時39分ごろSRBM2発を発射し、午後9時35分ごろにも液体燃料系列の旧型ミサイルと推定されるSRBM3発を発射した。

2日には南北分断から初めて東海上の北方限界線(NLL)以南の公海上へのSRBM発射など10時間に4回にわたりミサイル合計25発ほどを発射した。

NLLを超えたミサイルは江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)から発射され鬱陵島(ウルルンド)方向へ向かい、NLL南が26キロメートル、束草(ソクチョ)東方57キロメートル、鬱陵島北西方167キロメートルの海域に落ち、鬱陵島には空襲警報が発令された。

北朝鮮は韓米が先月31日に始め期限を1日延長してこの日まで実施した大規模合同空中訓練「ビジラントストーム」を口実に挑発したと推定される。

北朝鮮は今年に入り弾道ミサイルを33回撃ち、巡航ミサイルを3回発射したことがメディアに公開された。

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