주요 기사 바로가기

韓国合同参謀本部「北が西海上で100余発の砲射撃…明白な9・19合意違反」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.19 15:37
0
北朝鮮が19日午後、また西海(ソヘ、黄海)海上の緩衝区域で砲射撃を実施した。

韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮がこの日昼12時30分ごろ、黄海南道延安郡(ヨンアングン)一帯から西海上に100余発の砲射撃を行ったことを観測し、措置を取ったと明らかにした。

 
落下海域は「9・19軍事合意」に基づく北方限界線(NLL)北側の海上緩衝区域内。合同参謀本部は「我々の領海で観測された着弾はない」と説明した。

軍は西海上の北朝鮮の砲射撃について「9・19軍事合意違反および即刻挑発中断」という内容の警告通信を数回行った。

合同参謀本部は「海上緩衝区域内の砲射撃は明白な9・19軍事合意違反であり、こうした北の相次ぐ挑発は韓半島(朝鮮半島)はもちろん国際社会の平和と安定を害する行為であるため、厳重警告し、即刻中断を強く促す」と明らかにした。また「わが軍は韓米間の緊密な協調の下、関連動向を追跡監視しながら、万が一の状況に備えて対応態勢を強化している」と説明した。

これに先立ち北朝鮮は18日午後10時ごろから東海(トンヘ、日本名・日本海)と西海の海上緩衝区域に250余発の砲射撃をした。14日には午前1時20分ごろと午後5時ごろに計5カ所から東海・西海緩衝区域に計560発以上の砲射撃を行い、9・19軍事合意を違反した。

北朝鮮が9・19合意を違反した代表的な事例は2019年11月の昌麟島(チャンリンド)海岸砲射撃、2020年5月の中部戦線非武装地帯監視哨所(GP)銃撃など過去の事例に、14日からこの日までの8件が追加された。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓国合同参謀本部「北が西海上で100余発の砲射撃…明白な9・19合意違反」

    2022.10.19 15:37
    뉴스 메뉴 보기
    2013年4月26日、浦項(ポハン)で連合上陸訓練をする韓米の海兵隊。当時、沖縄の米海兵第3師団など韓米の海兵隊約3000人が参加して1カ月間の訓練を実施した。 中央フォト
    TOP