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初訪韓の米副大統領「金正恩氏は挑発的…尹政府にジェンダー平等の問題提起」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.29 07:22
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29日、初めて訪韓を控えたカマラ・ハリス米副大統領が、北朝鮮の最近の弾道ミサイル発射を批判し、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府とジェンダー平等問題を話し合うという立場を明らかにした。

安倍晋三元首相の国葬出席のために日本を訪問中のハリス副大統領は28日、ニューヨークタイムズとの現地インタビューで、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長を指して「彼の最近の行動は不安定で、様々な面で挑発的だ」とし、「われわれは同盟を支持する」と述べた。

 
このような言及は北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を東海(トンへ、日本名・日本海)上に発射したこととほぼ同時に出たと、NYTは伝えた。

北朝鮮は25日、最近4カ月ぶりに短距離弾道ミサイル1発を発射したことに続き、ハリス副大統領の訪韓直前に追加ミサイルを発射した。

これを受け、ハリス副大統領は同日、横須賀米海軍基地駆逐艦演説で、ロシアのウクライナ侵攻、北朝鮮のミサイル発射実験、中国の国際秩序の弱体化を拡大しつつある脅威の事例として挙げたと、同紙は伝えた。

ハリス副大統領は今回のアジア歴訪で、中国・台湾問題を核心議題として取り上げるなど、中国と北朝鮮の軍事的脅威に主に焦点を当てている。

特に、29日の訪韓日程には非武装地帯(DMZ)訪問計画が含まれている。ジョー・バイデン政府高官の中でDMZを直接訪れるのはハリス副大統領が初めてだ。

しかし、ハリス副大統領の今回の訪韓では、韓米関係の多少心地悪い部分にも触れる可能性が大きいという観測が出ている。

これに先立ち、安倍元首相の葬儀直前、電気自動車補助金差別をめぐる論議を呼んだ米国のインフレ削減法(IRA)に失望した韓国政府代表団が同法に対する懸念を表明し、ハリス副大統領はこの措置に対して防御するしかなかったと米政府高官がNYTに伝えた。

米国平和研究所のフランク・アム上級研究員は、バイデン大統領がこれに先立ってソウルでヒョンデ(現代)自動車会長と会談し、ジョージア州への投資などに感謝の意を示した後、同法が可決されたことについて韓国の指導者らは「裏切りを感じている」と述べた。

また、ハリス副大統領はNYTとのインタビューで、今回の訪韓を通じて、尹錫悦政府の性平等政策に対する憂慮を提起する計画だと明らかにした。 韓国は先進国の中で男女間賃金格差が最も大きく、女性国会議員が5分の1未満であり、女性家族部の廃止が尹大統領の公約だったと新聞は紹介した。

ハリス副大統領は「私は民主主義国家で女性の地位に基づき民主主義の状態を測定できると強く信じる」とし「尹大統領にこの問題に言及する計画」と述べた。同時に「政府を含んでその国の体制のすべての部分で」女性の代表性問題を提起すると付け加えた。

また「体系的な方法でこの問題を提起する方法を探るため」、韓国の女性指導者たちとラウンドテーブル会議も開催すると伝えた。

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