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「韓国女子中学生に性的暴行」リベリア公務員…現地で実名・顔を公開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.26 11:13
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リベリアの一部のメディアが釜山(プサン)で10代の韓国人女子中学生に性的暴行を加えた疑いがある自国の公務員2人の実名、写真などを公開した。

裁判所と警察によると、釜山地裁は25日、リベリア人のAとBに対して拘束前被疑者尋問(令状実質審査)を行った後、拘束令状を発付した。裁判所は「逃走および証拠隠滅のおそれがある」と拘束の理由を明らかにした。

 
AとBは22日午後11時ごろ、釜山東区のホテルで女子中学生2人を連れて性的暴行をした後、監禁した疑いで警察に逮捕された。2人は21日から23日まで釜山機張郡(キジャングン)で開かれた韓国政府主催の行事に出席していた。

Aはリベリア外務省所属で、Bは国際海事機関(IMO)派遣勤務中だった。2人は犯行の後、外交官免責特権を主張したが、警察は外交官免責特権を規定したウィーン条約の適用対象でないと判断し、拘束令状を請求した。

AとBの犯行はリベリアンオブザーバーなど現地メディアでも報道された。現地メディアは2人が韓国で撮影した記念写真を掲載し、モザイク処理をしなかった。名前と職業も公開した。

リベリア海洋庁は「我々はあらゆる類型の性的犯罪に対して非寛容の立場を明確にしている」とし「リベリア海事当局は今回の事件の調査で大韓民国政府と積極的に協力し、国内法および国際法に基づいて適切な措置を取ると約束する」と明らかにした。

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