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「無断奇襲設置」忠南大学平和の少女像、原状復旧か…「原点に戻って再議論」

ⓒ 中央日報日本語版2022.09.01 11:34
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忠南大学校の校内に無断で奇襲的に設置された「平和の少女像」が原状復旧などを含んで原点に戻って再議論される。

忠南大平和の少女像推進委員会は31日、立場文を通じて「少女像設置に関連して構成員の多様な立場と見解を聴取し、その過程で葛藤が生じかねないという懸念が生じた」として「手続き上の正当性を確保するために原状復旧を含んで原点に戻って再議論することにした」と明らかにした。

 
また、続けて「円満な解決のために大学側と協力し、学内構成員の意見を反映し、少女像の行方を決める」と付け加えた。

推進委はこれに先立って、光復節(解放記念日)の15日夜9時、キャンパス西門三角地に平和の少女像を設置した。2017年8月に建設を推進してから5年ぶりで、全国国立大学の中で初めてだ。しかし、奇襲的に設置された後、忠南大学側が反発した。協議体を構成して設置可否などを最終決定することにしたが、推進委がこれに違反したためだ。 

その後、忠南大学の校内SNSなどでも在学生など構成員の反発文が続いた。忠南大関係者は「すべての可能性について少女像推進委員会はもちろん、大学構成員と膝を突き合わせて議論していく」と明らかにした。

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    「無断奇襲設置」忠南大学平和の少女像、原状復旧か…「原点に戻って再議論」

    2022.09.01 11:34
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    光復節だった15日夜、忠南大学キャンパス西門近くに建てられた平和の少女像。シン・ジンホ記者
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