韓国気象庁、台風11号「猛烈な台風に成長」…「北上経路・強度の変動性が大きい」
台風11号「ヒンナムノー」が31日、台風分類段階の中で最も強力な「猛烈な(super strong)」台風に成長した。台風11号は来月2日頃、北に方向を変えて韓半島(朝鮮半島)に向かって移動するものと予想される。ヒンナムノー(HINNAMOR)はラオスから提出された名前で、ラオスの国立保護区の名称だ。
韓国気象庁によると、28日に発生した台風11号は31日午前9時現在、沖縄の東南東方約250キロメートル付近の海上で時速27キロメートルの速度で西南西進中だ。高水温海域を通過し、中心気圧915ヘクトパスカル、最大風速秒速55メートルの猛烈な台風に成長した。強風の半径も240キロメートルに及ぶ。