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北朝鮮メディア「尹大統領20%の支持率、民心評価は正確だ」連日猛非難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.21 09:48
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北朝鮮の宣伝メディアが、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権に対する否定的評価と非難を続けている。

宣伝メディア「わが民族同士」は20日、「民心の評価は正確だ」という見出しの記事で、尹大統領就任から100日間の政治状況を細かく取り上げ、「20%余りの支持率はそのまま民心の正確な評価」と主張した。

 
メディアは「北南首脳会談を『平和演劇』と冒とくし、北南宣言と合意をすべて破棄すべきという妄言もはばかることなく吐き出しており、北南間の接触と対話過程のことまでも同族対決と政治報復のための媒介として悪用している」と強調した。

また別の宣伝メディア「こだま」も「新北風道化劇の黒幕」という見出しの記事で、「尹大統領が『新北風』道化劇を広げている」と主張した。

メディアは「傀儡保守勢力が執権危機に置かれるたびにいつもわが共和国に言いがかりをつけてくるいわゆる『北風』道化劇と激しい公安政局を繰り広げたりしたというのは世界がみんな知っている。尹錫悦逆徒が世論の焦点を分散させ背を向けた保守支持層を再び引き寄せるために古臭い公安政局を作るのにすがっているもの」と主張した。

これに先立ち北朝鮮は19日、金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長名義の談話を通じて核を放棄する考えはないということを明確にし、「大胆な構想」を「実現とかけ離れた愚かさの極み」「十二分に見せてくれた無知」「くだらないたわごと」と猛非難した。

また、金副部長は「南朝鮮当局の『対北政策』を評する前に、われわれは尹錫悦という人間そのものが嫌である」と敵がい心を見せるかと思えば、「大胆な構想」が「尹錫悦の青い夢であり、希望、構想であると思うと、本当に無邪気でまだ青臭いということを感じた」と話したりもした。

続けて「北南問題を持ち出して口にしないで、時間があれば内部のことでも気遣い、心配する方がよかろう」と皮肉った。

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