「猛暑下でも店まで歩いていってお持ち帰り」…配達料金の恐怖で「テイクアウトの民族」になった=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.01 09:01
大田(テジョン)に住む20代大学生Aさんは最近久しぶりにチキンを注文しようと思って出前アプリを開いて驚いた。チキンの値段が以前の注文よりもさらに値上がりしている上に、配達料金も3000ウォン(約307円)に引き上げられたためだ。Aさんは「配達料金が値上がりしていて繰り返し悩んだ」としながら「猛暑だったが結局家から10分の距離にあるチキン屋まで歩いていってチキン2羽分とコーラ1本をテイクアウトしてきた」と話した。
金曜日夜になると出前を取って食べていたという会社員のペクさん(30)は、最近出前アプリを開かないでいるという。食費の支出がかさばるようになったためだ。ペクさんは「(出前)注文をあまりしないようにしているほう」としながら「配達料金が高いので極力出前を減らしてできるだけテイクアウトをしている」と話した。