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「パンツ脱ぐのと同じ」…最近の韓国10代がマスク取れない裏事情

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.07.21 16:11
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新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)パンデミックが3年間持続する中で、青少年が「マスク詐欺」と冷やかされるのではないかと心配でマスクを取らず、さらには給食も食べないという話までが出てきてオンラインで話題になっている。

韓国で「マスク詐欺」はマギクン〔マスク+サギクン(詐欺師)〕といわれ、マスクをしたときと取ったときの見かけの違いが詐欺レベルであることを意味する。

 
19日、YouTubeチャネル「オーマイスクール」には「[MZ探求生活]マスクをする日常? そのほうが良い…マスク取らない10代の裏事情」というタイトルの映像が掲載された。

映像に出演した4人の学生(ユンハ、ドギョン、ドンギュ、ゴンヒ)は新型コロナ以降、学校給食室で変化した点について話した。

彼らは給食室に仕切りが設置され、向かい合って座ることができないと言いながら、友達と話をしながらご飯を食べることができないという事実を残念がった。

続いて「マスクのせいで(学校で)ご飯を食べない学生もいるか」という質問に「(そのような場合が)本当に多い」と話した。

ユンハさんは「マスクを取りたくないので給食を食べない学生もいる。それでも友達と一緒に食べたいなら…」と言ってマスクをそっと持ち上げてスプーンでご飯を口に入れる仕草をした。

ドギョンさんは「友達と一緒にいたいので給食だけをもらっておいて食べずに座っている(場合もある)」と話した。これにユンハさんは「(食べない給食は)捨てるの?」と反応した。

ユンハさんはこのような状況について「彼らにはトラウマのようなものがある」とし「最初にマスクを取った時、『考えていたイメージと違いすぎる』と言われた人がいて、マスクを取ること自体を怖がる人が多かった」と説明した。

ドギョンさんはいたずら好きの男子学生にマスクを無理やり取られてゴムが切れてしまう場合もあると付け加えた。

この話を聞いたドンギュさんは「それは平手打ちされても合法レベル」と冗談をいいながら「もしその女の子が(マスクで隠した部分に)化粧をしていなかったらとても失礼」と話した。

ゴンヒさんは「最近はマスクを取るのがパンツを脱ぐことと同じだと考える人も多い」とし「では逆に考えてみるとパンツを脱ぐことだが、それは違うと思う」と話した。

該当の映像はさまざまなオンライン掲示板でシェアされてネット上で話題になった。

映像を見た一部の人は「容貌にどうしても敏感になってしまう時期に、社会でどれだけ顔の評価をしたらあんな意見が出るのか」「私は20代だが、十年間の付き合いがある友達の前でもマスクを取ることが負担になるときがある」「私も中学生の時にかわいいと思われたかったから、あのようにする行動は理解できる」など、青少年に理解を示した。反面、「食べないのなら給食も受け取らないのが正常だ」「マスクを取りたくないから給食を食べないのなら自分だけが損」などの否定的な意見を出す人もいた。

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