韓国与党代表「重懲戒」で事実上代表職を剥奪…「与党、深刻な内紛が勃発する」(2)
党代表空白事態につながりかねない衝撃波を迎えた与党は国会院構成が行われる前に危機に直面した。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府任期の初期大統領の支持率が下落傾向である渦中に李代表の懲戒まで重なり、政府・与党ともに拭いきれない打撃を受けたという評価が多い。匿名を求めた3選議員は電話取材に対して「1~2カ月中に結末が出るような事態ではない」とし「党内部は責任論で騒がしくなり、これを見守る国民の目に『民生ではなく身内争いをしている』と映るのではないか、憂慮される」と述べた。
李代表も相当な政治的打撃を受けたという評価だ。李代表は一貫して該当疑惑を全面否定してきたが、他でもない党倫理委から重懲戒を受けた。直ちに親尹系議員が李代表の自主辞退を要求して総攻勢をかける可能性が高い。重鎮議員は電話取材に対して「最も重要な時期に党が『李俊錫リスク』にこれ以上足を引っ張られてはいけない」とし「李代表が自ら去就を悩む時になった」と述べた。