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韓日米高官が会った日…米偵察機2機、中国海岸53キロ近接飛行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.06.04 13:50
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韓日米3カ国の北朝鮮担当高官がソウルで会った3日、米国の最先端偵察機が中国領空に接近して偵察飛行をしたことが明らかになった。

中国北京大学傘下のシンクタンク「南海戦略態勢感知計画(SCSPI)」はこの日、ツイッターに「米空軍のRC-135Uコンバットセント偵察機が東シナ海と西海(ソヘ、黄海)一帯で中国海岸に沿って偵察飛行をした」と明らかにした。SCSPIはRC-135Uが中国領海基線に29海里(約53キロ)まで接近したと伝えた。

 
RC-135Uは米空軍が2機のみ保有する戦略偵察機。機体の複数の先端センサーで敵の電波を探知して防空網を分析する。

北朝鮮の7回目の核実験が近いという見方が出ている中、米国が対北朝鮮制裁を拒否する中国にRC-135U飛行で圧力を加えたとみられる。同日、ソウル外交部庁舎では韓日米の高官が会い、北朝鮮の弾道ミサイル発射と7回目の核実験の脅威への対応を議論した。

米国側のソン・キム北朝鮮担当特別代表は協議後に出席した行事で、中国とロシアによる国連安全保障理事会の新規北朝鮮制裁拒否に言及し、「中国とロシアが北朝鮮を説得し、これ以上の挑発をさせるべきでない」とし「朝鮮島の平和と安定は中国とロシアにもプラスになる」と明らかにした。

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