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兵長V.I、民間刑務所に閉じ込められるか…きょう「最高裁宣告」運命の日

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.26 10:21
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外国人投資家に売春を斡旋し、海外遠征賭博をした容疑などで裁判にかけられた「BIGBANG」の元メンバーV.I(32、イ・スンヒョン)に対する最高裁(大法院)の判断が26日言い渡される。

26日、法曹界によると、最高裁第1部はこの日、常習賭博や売春処罰法(売春・売春斡旋・カメラなど利用撮影)・特定経済犯罪加重処罰などに関する法律(横領)違反など容疑が持たれているイ氏の有無罪を判断する。

 
イ氏に適用された容疑は合わせて9件で、2審まで全部有罪判断を受けた。

今回の事件は2018年11月、いわゆる「バーニング・サンゲート」で世間に知られた。

イ氏は2020年1月起訴され、1カ月間後に第5砲兵団に入隊した。

事件を譲り受けた地上作戦司令部普通軍事裁判所は昨年8月、イ氏に適用された容疑9件を全部有罪に見なし、懲役3年の実刑を言い渡した。同時に、カジノチップの相当額11億5000万ウォン(約1億1500万円)余りの追徴を命令した。

イ氏は本来1審宣告以降である昨年9月兵長満期で除隊する予定だったが、兵役法にしたがって除隊保留処分を受けたせいでその後にも軍人身分で上級審裁判を受けた。

2審高等軍事裁判所は1審と同様に有罪判断を下しながらも、処罰が重すぎるというイ氏側の主張を受け入れて刑量を懲役1年6カ月に下げた。別に追徴を命令することはなかった。

2審宣告以来、イ氏は常習賭博の容疑に対しては従わず上告した。検察はカジノチップの相当額を追徴する必要があるとして上告状を提出した。これを受け、最高裁は売春処罰法違反など有罪が確定した容疑はそのまま維持し、常習賭博や外国為替管理法違反の部分だけを審理した。

国軍刑務所に未決収監中であるイ氏はこの日、最高裁が原審判決を確定すれば戦時勤労役に編入されて民間刑務所に移監される。この場合、兵役法施行令は1年6カ月以上の懲役、または禁錮の実刑を言い渡された人を戦時勤労役に編入すると定めているため、イ氏は2023年2月まで収監生活を余儀なくされる。

最高裁が原審を破棄すれば、高等軍事裁判所は事件を差し戻して再び裁判を開かなければならない。

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    2022.05.26 10:21
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