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バイデン訪韓中の北の挑発に警告…信号つけて飛行した米偵察機

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.19 10:04
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バイデン米大統領が韓国と日本を訪問する20-24日ごろ北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)試験発射や核実験などで挑発する可能性があり、米軍の偵察機が東海(トンヘ、日本名・日本海)で作戦を遂行する状況が表れている。

19日の航空機追跡サイト「エアクラフトスポット(Aircraft Spots)」によると、北朝鮮のミサイル軌跡を追跡する米空軍特殊偵察機RC-135Sコブラボール(Cobra Ball)が現在、東海で作戦中だ。

 
コブラボール偵察機と共に空中給油機も飛行している。燃料を補充しながら持続的に北朝鮮を監視するとみられる。

北朝鮮に対してミサイルを発射するなという事前警告の性格もある。一般的に偵察機は信号機をつけずに飛行する。民間人がコブラボールの信号を確認したということは、米軍が意図的に信号機をつけたという意味だ。

コブラボールは計測・記号情報を収集・分析する偵察機。この機種は遠距離でも弾道ミサイル発射の兆候を捕捉し、ミサイルの軌跡を追跡できる。弾道ミサイルの飛行を観測できる精密レーダーや電子光学装備を備えている。全世界で米空軍だけが同機種を3機保有している。操縦士、副操縦士、航法社などを含めて30人以上が搭乗する。

別の民間航空追跡ツイッターアカウント(@KimagureGolf9)によると、米国の戦略爆撃機B-52戦闘機1機が前日、日本を通過した。経路を見るとグアムに向かったと推定される。B-52は普通2機が同時に動くため、米国がグアムに2機のB-52戦闘機を配備したとみられる。バイデン大統領の韓日訪問中の北朝鮮の挑発に備えて緊急配備したという分析が出ている。

これに先立ちホワイトハウスはバイデン大統領の韓日訪問に合わせて北朝鮮が核実験やミサイル試験などの挑発をする可能性があるとみて、北朝鮮の動向を監視していると明らかにした。ホワイトハウスのサリバン国家安保補佐官は18日(現地時間)、「バイデン大統領が韓国と日本を訪問中またはその後に北朝鮮が長距離ミサイルを含め、追加のミサイル発射や核実験をする可能性があるという明確な可能性に関する情報を持っている」とし「米国はこうした挑発の可能性を含め、あらゆる非常状況に備えている」と述べた。

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