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ウクライナ侵攻のロシアを「友邦」とかばう北朝鮮…「親善関係を発展」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.04.25 08:23
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北朝鮮外務省が24日、ロシアを「友邦であり隣国」とし、親善関係を全面的に拡大発展させると明らかにした。

北朝鮮外務省がこの日、ホームページで「朝露関係発展の新たな全盛期を開いた歴史的事変」とし、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長とプーチン露大統領の3年前の最初の首脳会談を取り上げた。金委員長は2019年4月24日から26日までロシアのウラジオストクを訪問し、プーチン大統領と初めて首脳会談を行った。

 
外務省は「歴史的な首脳会談以降、両国の領導者の格別な関心の中、長い伝統を持つ朝露親善関係はより一層発展している」と評価した。続いて「我々の友邦であり親善的な隣国のロシアとの親善協力関係をあらゆる分野で全面的に拡大発展させていくのは、共和国政府の変わりない立場」とし「朝露関係の伝統と歴史は、両国の人民が共に築いた高貴な成果と共にさらに強化されるはずで、絶えず続くだろう」と強調した。

外務省は「今日の朝露関係は米国とその追従勢力の挑戦と圧力の中でも、両国人民の共同の指向と利益に合うよう絶えず発展している」とし「地域の平和と安全を保障し、自主と正義に基づいた国際秩序を樹立するのに寄与している」と主張した。

ロシアによるウクライナ侵攻で米国とロシアの対立が深まる中、北朝鮮は米国と対立し、従来の友好国ロシアとの親善を強調している。

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