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北朝鮮また核実験に出るか…「豊渓里で坑道掘削作業、寧辺も可能性」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.04.13 09:36
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北朝鮮が再び核実験を準備しているものと疑われる状況がとらえられている。

13日の日本経済新聞によると、米国の衛星運用企業プラネット・ラブズが5日に北朝鮮の咸鏡北道吉州郡豊渓里(ハムギョンブクド・キルジュグン・プンゲリ)を撮影した写真を調べた結果、核実験場の坑道掘削作業で発生した廃棄物と推定される物質が積まれているのが確認された。

 
この衛星写真を分析した米ミドルベリー国際大学院モントレー校のジェフリー・ルイス教授は北朝鮮が核実験に備えて尾根の一部で地下施設に通じる坑道を復元する動きとみた。

こうした分析は元国連安全保障理事会対北朝鮮制裁委員会専門家パネルの古川勝久氏が先月31日に撮影された衛星写真を分析した結果と似ている。当時写真では豊渓里核実験場3番坑道近くに新たな土砂の山が見つかり、大型装備を積載した車両が往来した痕跡も見えた。

一方、平安北道寧辺(ピョンアンブクド・ヨンビョン)の核施設で中断されていた核開発が再開された可能性も提起された。米コロラド鉱山大学が米航空宇宙局(NASA)の衛星写真に基づいて加工した情報を分析した結果、2018年の核開発中断後に核施設周辺の月平均夜間光量が一時的に減少したが、2020年以降再び増加する傾向を見せた。北朝鮮が最後に核実験をした2017年の平均より月平均光量は約30%上回る水準だ。

国際原子力機関(IAEA)も昨年8月に発表した報告書で北朝鮮が寧辺核施設の原子炉を同年7月から再稼働した状況がみられると明らかにした。

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    2022.04.13 09:36
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    北朝鮮は2018年、豊渓里(プンゲリ)の坑道を爆破した。 [写真=共同取材団]
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