주요 기사 바로가기

日本「文大統領の自慢、K防疫が崩壊」…米メディアの評価は180度違った

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.04.05 07:17
0
4日を基準として韓国の累積感染者が1400万人を突破しているなかで、海外の主要メディアが韓国の防疫、いわゆる「K-防疫」に対して同時に相反した評価を出した。

米メディアのCNNは2日の報道で「最近、韓国の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の一日感染者が急増しているが致命率は低い。これは世界最高水準のワクチン接種のため」と分析した。韓国は成人の96%が2回以上の接種を受けた。特に全人口の約63%が3回目の接種まで受けている。米国の接種率は29%にとどまる。

 
現在、韓国の累積致命率は0.12%で、最近死亡者が急激に増えた点を考慮しても米国(1.22%)や英国(0.79%)、日本(0.44%)よりも著しく低い。

あわせてCNNは韓国の感染者数が多いのは高い検査率のためだという分析も出した。CNNは国際赤十字連盟(IFRC)緊急保健対応調整官のAbhishek Rimal氏の言葉を引用して「韓国とベトナムは新型コロナ検査を非常に多く行っているので他国よりも感染事例が多く見つかっている」とした。

これに先立ち、WSJも先月30日の報道で「韓国が新型コロナによる致命率が世界で最も低い」とし「韓国は新型コロナがパンデミックからエンデミック(伝染病の風土化)に転じる世界最初の国になるだろう」と分析した。

カリフォルニア大学医科大学の伝染病専門医であるモニカ・ガンジー教授は「韓国は高いワクチン接種率、公衆衛生システムに対する高い信頼など、パンデミックから抜け出すことができる適切な手段をすべて保有している」と評価した。

反面、中道志向の日本メディア、朝日新聞は2日、「崩れた『K防疫』 世界最多の感染水準でも、規制緩和を続ける韓国」と題する記事で「(韓国は)1日あたりの新規感染者は3月17日に62万人で過去最多を記録し、その後も高止まりしている」にもかかわらず「防疫措置を緩める方針を崩していない」と報じた。

同紙は「比較的早期に感染を抑え込み、文在寅(ムンジェイン)大統領は世界で人気の『K―POP』になぞらえて、『世界に誇る「K防疫」だ』と成果をアピールした」としながらも、最近になって韓国の一日感染者が世界最多になると「文氏も『K防疫』に触れなくなっている」と伝えた。米国ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、韓国の最近1週間の平均新規感染者数は世界最多だ。

「K-防疫の失敗」については韓国内の一部メディアや専門家たちも指摘したことがある。これに対して金富謙(キム・ブギョム)首相は最近、「感染者数などだけを以て『K-防疫の失敗』に言及するのは我々国民と商工人を侮辱することになる」とし「死亡率は他の国の10分の1水準でコントロールされていて、コロナ流行期間中、韓国経済が止まったり社会が封鎖されたことは一度もない」と反論した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    日本「文大統領の自慢、K防疫が崩壊」…米メディアの評価は180度違った

    2022.04.05 07:17
    뉴스 메뉴 보기
    新型コロナウイルスのオミクロン株が広がっている中、先月24日午後、大田(テジョン)のある保健所選別診療所で市民がコロナ検査を受けるため並んでいる。 キム・ソンテ記者
    TOP