600時間勤務して倒れたチェルノブイリ原発職員…ロシア「一部交代」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.03.21 15:32
ロシア軍が掌握しているウクライナ北部のチェルノブイリ原発で人質になって強制労働をしてきた職員211人のうち一部が解放されたと、AP通信とワシントンポスト(WP)が20日(現地時間) 報じた。ロシア軍がチェルノブイリ原発を占領した先月24日以降、職員の交代が行われたのは今回が初めて。
海外メディアによると、ウクライナ政府はこの日、600時間ほど連続で勤務したチェルノブイリ原発の職員の一部が自宅に戻ったと、国際原子力機関(IAEA)に通知した。IAEAのグロッシ事務局長は声明で「極度に厳しい状況で重要な管理業務を立派に遂行してきた人たちは尊敬と称賛を受けるべき」とし「残りの職員も早期に帰宅できることを望む」と伝えた。現在解放された職員は64人で、交代投入された職員は46人だと、WPは伝えた。