「ウクライナ惨劇」に視線集まる間に…北、寧辺で「ウラン濃縮」拍車
韓米を含む国際社会の耳目がロシアのウクライナ侵攻事態に集まっている間、北朝鮮が核開発に拍車を加えている状況が捉えられた。
米国の北朝鮮専門メディア「38ノース」は北朝鮮寧辺(ヨンビョン)核施設の屋根に積もった雪が溶けていることを根拠に「金正恩(キム・ジョンウン)が核開発目標を達成するために必要なプルトニウムや濃縮ウランなど核分裂性物質を生産している」と3日(現地時間)、報じた。これに先立ち、金正恩国務委員長は昨年1月の第8次党大会当時、軍事戦略武器および核技術の高度化を指示していた。寧辺核施設再稼働の情況がウラン濃縮および戦術核兵器生産のための事前準備作業である可能性が提起されている。