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「我慢するだけ我慢した」 海外旅行商品売上1年間で2倍に=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.03.02 15:15
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会社員のカンさん(39)は今年の夏に3年ぶりの海外旅行を計画中だ。カンさんは「ワクチン接種を終えてコロナ陰性確認書さえ携帯すれば旅行可能な国家はすでにいくつかあり、帰国後に自宅隔離をしなくてはならないのであれば在宅勤務を並行する」と話した。

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡散は相変わらずだが、カンさんのように長い間抑えていた海外旅行の欲求が爆発し、海外旅行商品予約は増加の傾向にある。オミクロン株が季節インフルエンザ水準という認識が広がり、海外旅行を怖がる雰囲気も徐々になくなっている。トラベルバブル(旅行安全圏域)を通した無隔離海外旅行が増えるという見通しも需要上昇の一因となっている。

 
1日、韓国EC大手のGマーケットによると、先月(1~27日)の海外旅行商品販売は昨年同期比100%増加したが国内旅行商品販売は21%減少した。同じ期間、海外航空券の販売も114%増えて国内航空券増加率(11%)を大きく上回った。

ワクチン接種完了者が増えて海外旅行を再開する韓国人が急増した。マリアナ政府観光庁によると、過去8カ月間に韓国人1万人がサイパンを訪れた。ロッテホームショッピングによると、2月サイパン旅行商品は1時間で6700件の事前予約を記録した。ハナツアーの1-3月期のサイパン予約者も前期比118%増加した。

今まで韓国とトラベルバブルを結んだ国はサイパンとシンガポールの2カ所だけだが、下半期からより多くの国々が国を開くものとみられる。ハワイ、グアム、オーストラリア、タイなどではすでにワクチン接種完了者に限りPCR陰性確認書さえ提出すれば隔離を免除している。

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