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北朝鮮「きのう偵察衛星開発のための重要実験を進行」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.02.28 08:16
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北朝鮮が27日に偵察衛星開発に向けた重要実験を進めたと朝鮮中央通信が28日に報道した。

朝鮮中央通信によると、国家宇宙開発局と国防科学院は27日に偵察衛星開発のための工程計画に従って重要実験を進めた。

 
重要実験を通じて国家宇宙開発局と国防科学院は、「偵察衛星に装着する撮影機で地上の特定地域に対する垂直および傾斜撮影を行って、高分解能撮影システムとデータ伝送システム、姿勢制御装置の特性および動作の正確性を実証した」と通信は伝えた。

続けて「今回の実験は、偵察衛星の開発において重要な意義を持つ実験となる」と付け加えた。

北朝鮮の発表から推定すると、準中距離弾道ロケットに偵察衛星に搭載する偵察カメラを付けて地上を撮影する実験を進めたものとみられる。

北朝鮮は宇宙から韓半島(朝鮮半島)を撮影した関連写真を公開した。偵察カメラ開発を完成すれば現在開発中とみられる偵察衛星に装着するとみられる。偵察衛星は長距離ロケットに搭載され宇宙に打ち上げられる。

これに先立ち合同参謀本部は27日午前7時52分ごろ、平壌(ピョンヤン)近郊の順安(スナン)一帯から東海上に発射された弾道ミサイルと推定される飛翔体1発を捕捉した。また、日本の岸信夫防衛相は現地取材陣にミサイルの最高高度は約600キロメートル、飛行距離は300キロメートルと推定されると明らかにした。一方、北朝鮮はこれに先立ち1月だけで弾道ミサイル6回、巡航ミサイル1回を発射した。

北朝鮮は通常、ミサイル試験発射の翌日に国営メディアの報道を通じてミサイルの種類と諸元などを公開するが、この日は関連報道はなく偵察衛星開発実験があったとだけ伝えた。



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