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北朝鮮外務省「世界で極超音速ミサイルまで保有する国家わずか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.02.09 14:34
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北朝鮮外務省が今年初めに行った各種ミサイル試験発射について、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の「偉大な胆力と度胸が呼んだ勝利」と述べた。

北朝鮮外務省は8日、ホームページに掲示した「偉大な胆力と度胸が呼んだ勝利の一通将軍(将棋で相手の王将が避けられない手でかける王手)」というタイトルの文で、自国が年初に行ったミサイル試験発射に言及した。

 
北朝鮮外務省はミサイル試験発射を「人民の尊厳を毛先ほどだけでも刺激する者たちにはわずかな容赦も慈悲もないという敬愛する金正恩同志の確固たる不動な意志を世界の前に再び誇示した歴史的快挙」とした。

特に「米国本土を射程圏内に置き、ミサイル試験まで行い、巨大な振幅で世界を震撼させる国は、この地球上に唯一我が国しかない」と述べた。

続けて「多くの国々が米国の顔色を伺い、屈従と盲従で歳月を虚しく過ごす今日の世界で米国に自分の意見をすべて言い、堂々と対抗する国」と自評した。

また、「世界には200以上の国があるが、水素爆弾と大陸間弾道ミサイル、極超音速ミサイルまで保有する国はごくわずか」と誇示した。

そして「このすべての勝利は主体の核の宝剣により、真の正義と平和守護の偉大な歴史を新たに記していく敬愛する金正恩同志が持っておられる比類なき胆力と強靭大胆な度胸だけが招くことのできる不滅の業績」と述べた。

北朝鮮は今年1月の1カ月間、弾道ミサイル6回を含め、計7回のミサイル発射を敢行した。

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