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李在明34.9%尹錫悦36.1%…韓国大統領選49日前にひっくり返された(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.20 08:56
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韓国大統領選がわずか49日前にした時点で、野党・国民の力大統領選候補の尹錫悦(ユン・ソクヨル)の支持率が与党・共に民主党大統領選候補の李在明(イ・ジェミョン)氏を誤差範囲内でリードしていることが分かった。特に、尹候補は20代で支持率が急騰した。

反面、李候補は30%台以内に留まった。国民の党の安哲秀(アン・チョルス)候補は依然として二桁の支持率となり、小幅に上昇し、存在感を現わした。

 
19日マネートゥデイ「the300」が世論調査専門会社の韓国ギャラップに依頼して今月17日と18日両日間、全国成人男女1001人を対象にした世論調査を実施した結果だ。

主な候補間仮想対決支持率は尹錫悦氏36.1%、李在明氏34.9%、安哲秀氏13.5%、沈相ジョン(シム・サンジョン)氏3.9%だった。2週間前の調査に比べて李候補が2.7%ポイント落ちて尹候補が6.9%ポイント上がり、両候補間格差は超接戦(1.2%ポイント差)の様相を見せた。

昨年末で今年初め、国民の力党内、選挙対策委員会内部の葛藤でふらついていた尹候補は選挙対策委員会の解散および再編で危機を突破した。20~40代の年齢層でいずれも10%ポイント台の支持率上昇となった。特に、20代では13.5%ポイント上昇、29.1%の支持率を記録した。李候補の20代支持率は23.3%だ。

ソウルでは支持率格差がより大きくなった。ソウルの支持率は尹候補39.6%、李候補25.2%だった。尹候補はソウルをはじめ、大田(テジョン)・忠清(チュンチョン)、釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)・慶南(キョンナム)などで支持率上昇の勢いを見せた。

また、中道層では尹候補が35.8%で、李候補(31.6%)より4.2%ポイント高かった。2週間前の調査では中道層の調査で李候補が6.5%ポイントリードしたが、結果はひっくり返された。

MBC(文化放送)番組『ストレイト』が報じた尹候補の配偶者キム・ゴンヒ氏の通話録音収録に関連しては「支持率に格別な影響がない」と答えた割合が40.8%だった。「むしろ肯定的な影響を与える」という回答も12.4%だった。

李在明34.9%尹錫悦36.1%…韓国大統領選49日前にひっくり返された(2)

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    李在明34.9%尹錫悦36.1%…韓国大統領選49日前にひっくり返された(1)

    2022.01.20 08:56
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    共に民主党の李在明候補と国民の力の尹錫悦候補が18日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)CCMMビルで開かれた2022年小商工人連合会の新年挨拶会に出席し、拍手している。[写真 国会写真記者団]
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