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尹錫悦候補、「ドクターヘリ日本42機、韓国7機…運用体系を強化」

ⓒ 中央日報日本語版2022.01.11 10:39
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韓国最大野党・国民の力の尹錫悦(ユン・ソクヨル)候補が11日、「急病患者搬送のためのドクターヘリコプター(応急救助ヘリ)を全国津々浦々に飛ばす」と発表した。

ドクターヘリは「空の救急室」と呼ばれ、急病患者の治療および搬送をするヘリコプター。出動時に医療スタッフが搭乗し、移動中には患者に応急処置をとるため「エア救急車(Air Ambulance)」とも呼ばれる。

現在、韓国では▼韓国病院(全南木浦)▼吉(キル)病院(仁川)▼安東病院(慶北安東)▼セブランスキリスト病院(江原原州)▼檀国大病院(忠南天安)▼円光大病院(全北益山)▼亜洲大病院(京畿水原)と、全国で計7機のドクターヘリが運用されている。

尹候補はまずドクターヘリ運用地域を全国に拡大する計画だ。尹候補側によると、日本は42機、ドイツは約80機のドクターヘリを運用している。人口や国土面積を考慮しても韓国のドクターヘリは少ないという指摘だ。

尹候補は島嶼地域には大型ヘリの運用を誘導し、ドクターヘリ離着陸場拡大および追加新設も進める。現在、ドクターヘリを運用しない市・道地域が多数存在し、また運用するとしても飛行時間が長くなる地域が多い。このためドクターヘリ運用医療機関とドクターヘリを共に増やす必要があると、尹候補側は説明した。

尹候補側は「全国各地の急病患者が危急時に応急ヘリを利用するできるよう徐々にドクターヘリ運用体系を強化していく方針」と述べた。

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