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米国一日あたりの平均感染者30万人また更新…航空隊などインフラ揺さぶる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.12.31 09:41
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米国ではオミクロン株の拡散で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の新規感染者が爆発的に増え、連日記録を更新している。

30日(現地時間)、CNN放送はジョンズ・ホプキンス大学のデータを引用し、29日基準で米国の7日間の一日平均新規感染者が30万886人だったと報じた。

 
米国でコロナが最も深刻だった昨季の冬の記録(25万1989人・1月11日)を超えたのはもちろん、パンデミック以降、感染者数において連日最高値を更新している。

独自で統計を出している米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)のデータでも、同じ期間の一日平均新規感染者は30万1472人だった。2週の間に2.53倍に増加した。

NYTはまた、29日一日で発生した新規感染者が48万8000人を越えて一日感染者数もパンデミック以降、最多を記録したと伝えた。これは昨季冬の一日最多記録のほぼ2倍に達する。

NYTは最近1週間で200万人を超える新規感染者が出たほか、50州のうち15州と自治領でパンデミック以降で最大の記録を更新したと報じた。

ジョージ・ワシントン大学病院災害医学の専門家ジェームズ・フィリップス氏は「これは過去コロナ拡散がピークだった時、私たちが見ていた、いかなるものとも異なる」とし「私たちが今体験しているのはワシントンDCの救急室を絶対的に圧倒する状況」と話した。

コロナの拡散は大規模隔離措置につながり、大規模な航空便の欠航、地下鉄運行中断・縮小など各種社会インフラサービスを麻ひさせている。

ニューヨーク警察(NYPD)は30日、病気休暇届を出した警察官の比率が21%で、パンデミックが最高だった今年3月の19%を超えたと明らかにした。

ニューヨーク警察はこれに伴い、非番勤務を取り消して交代勤務に切り替えるなど人材が適正水準を維持するための措置に乗り出した。

また、米国航空会社はこの日も1000便を超える航空便を取り消し、航空大乱が7日間続いている。

航空便追跡サイト「フライトアウェア」の集計によると、クリスマスイブからこの日まで欠航になった米国関連航空便が計850便余りに達するとCNNは伝えた。

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