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ワクチン2次接種まで完了の16歳の死亡報告、初の事例…「因果性、すぐに調査」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.12.30 17:00
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韓国で16歳の青少年が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)のワクチン接種完了後に死亡したという防疫当局への報告事例が初めて確認された。

30日、新型コロナ予防接種対応推進団によると、新型コロナワクチンを2回接種した16歳1人が死亡した事例が当局に報告された。接種と死亡の因果関係はまだ確認されておらず、当局はすぐに調査を始める予定だ。

 
現在まで、10代の新型コロナワクチン接種後の死亡申告事例は合計4人だ。18歳が2人、16歳と19歳がそれぞれ1人だ。

韓国政府は10月18日から16~17歳の小児・青少年に対する新型コロナ予防接種を始めた。2022年2月1日からは防疫パス(ワクチンパス)の対象に学習塾、自習室などを利用する青少年まで含める方針だ。

しかし、一部の学習塾や保護者、生徒の反発により、教育部は青少年防疫パス適用調整案を年末までに出すことにした。

ただし、調整案の発表が年明けになるとの見方が出ている。教育部は27日、記者会見で「できる限り迅速に青少年防疫パス調整案を発表する」としながらも、発表時期については「年末になる可能性もあり、年初になる可能性もあり、すべての可能性が開かれている」と述べた。

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