주요 기사 바로가기

「オミクロン株、コロナ終わらせる救世主」韓国でもこんな主張が登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.12.02 15:44
0
「オミクロン株はクリスマスの贈り物かもしれない」「救世主になるかもしれない」

一部の感染病専門家の間でこのような主張が提起された。非常に慎重にではあるが、このような希望の入り混じったシナリオを出した。もちろん、悪い方向に進むシナリオも警戒している。

韓国ではソウル大学病院感染内科の呉明燉(オ・ミョンドン)教授がこのような主張をしている。呉教授は中央予防接種センター長と新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)中央臨床委員長を務めている。呉教授は2日、中央日報の電話取材に「オミクロン株が最悪な方に進む可能性もあるが、良いシナリオに進む可能性もある」とし、「デルタ株が出てきて優占種(優勢な変異株)になって勢力図を変えたように、オミクロン株が優占種になる可能性もある」と述べた。以下は呉教授の説明。

「ウイルスの進化過程を見ると、ウイルスが人間に適応し、人間がウイルスに適応する。互いに共生する共進化(co-evolution)、相互進化過程を経る。この過程でオミクロン株の感染力は強まり、毒性は落ちる可能性がある。オミクロン株がインフルエンザや風邪レベルになればベストだ。

しかし、呉教授は「オミクロン株の正体がまだ明らかになっていない。世界の科学者が取り掛かっているため、来週末頃には正体が明らかになるだろう」と述べた。呉教授は「共進化は仮想のシナリオに過ぎず、最悪の状況をもたらす可能性もある」と話した。

呉教授は「今、ひどくオミクロン株の恐怖に囚われてすぎているようだ。こうなると焦点がぼやけている。今はデルタ株と緊迫した状態で戦わなければならない。1カ月のウィズコロナ時代に至らなかった点が何なのか冷静に確認し、至急戦略を修正しなければならない」と述べた。

匿名希望の国際保健専門家も呉教授と同様の主張をした。

その専門家は「完全な仮説、希望事項」を前提とし、「オミクロン株は、それほど深刻性が高くないように見える。感染力は速いようだ。むしろ良いニュースになる可能性もある」とし、「進化理論によると、ウイルスが長く生き残り支配力を持つには宿主の人間が死んではならない。死なないようにする。おそらく、オミクロン株がそのような方向に行くかもしれない」と述べた。

その専門家は「一般的な風邪ウイルスにもコロナウイルスが4つある。これらも進化過程を経て定着した。人間のためではなく自己繁栄のためだ」と述べた。

海外ではドイツの次期保健部長官の有力候補である臨床流行病学者のカール・ラウターバッハ教授が主張している。英国の日刊紙デイリーメールは30日(現地時間)、ラウターバッハ教授が「オミクロン株が最初に報告された南アフリカ共和国の医師が言ったように比較的あまり深刻でない症状を誘発した場合、新型コロナパンデミックの終息を早めることのできる『クリスマスプレゼント』になる可能性がある」と述べたと伝えた。

教授は続けて「オミクロン株が現在優位のデルタ株より2倍も多い32個のスパイクタンパク質を持っていることが分かったが、これは感染させるために最適化したもので、比較的致命度が低いもの」とし「大半の呼吸器疾患が進化する方法と一致している」と主張した。コロナウイルスが風邪のように軽く変わるという意味だ。

◆韓国内の感染者、何ともない

これまで明らかになっているオミクロン株の症状はそれほど深刻なようには見えない。韓国内のオミクロン株の最初の感染者である40代夫婦と10代の息子、30代の知人と家族の計7人は現在、いずれも状態が安定している。仁川(インチョン)市医療院の関係者は「2組の家族は家族同士で隔離室に、残りの知人は一人部屋に隔離されているが何の問題もない。(症状だけ見れば)生活治療センターに割り当てるのに適した状況」とし「このまま落ち着けば防疫基準に合わせて隔離解除する」と述べた。

オミクロン株の最初の発見者である南アフリカのアンジェリク・クッツェー博士が海外メディアに伝えた記事によると、オミクロン株の感染患者は疲労、筋肉痛、頭痛、乾いた咳など軽い症状を示した。デルタ株の感染者とは異なり、誰も嗅覚異常、味覚異常、呼吸困難症状を示さなかった。

1日まで南アフリカで発見されたオミクロン株感染者は172人。医療スタッフによると、これらの感染者は以前の変異感染者よりも軽い症状を示している。ボツワナで1日まで感染が確認された19人中16人が無症状だった。

◆南アフリカでは優占種になる見込み

オミクロン株が優占種になる可能性もある。ロイター通信は2日、「現在、南アフリカの新型コロナ感染者の標本の4分の3がオミクロン株で、先月塩基配列分析した全サンプルの74%がオミクロン株」と報じた。

◆速断は禁物、来週末まで見守らなければならない

しかし、相当数の専門家は「オミクロン株がどのような影響を及ぼすかは、少なくとも2週間以上は必要だ」と慎重論を示している。英国のイースト・アングリア大学の感染病専門家のポール・ハンター教授は「オミクロン株関連の軽症の報告は一回性の要因である可能性があるため、彼らの主張が正しいことを願うが、今はブースターショットを打つことが重要」と述べた。米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は「伝染性と深刻性に関するより確実な情報を得るまで『約2週間かかる』」と主張した。

さらに、南アフリカで1日、新規感染者が8561人に急増した。週末まで一日1万人に増えるという見方が出ている。また、オミクロン株が幼児に対する感染力が強いという主張がある。南アフリカの臨床生物学者アン・ボン・ゴットバーグ教授は「幼児感染率が高い傾向を見られそうだが、現在のデータだけでオミクロン株の影響力を確信することはできないため見守っている」と述べた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP