「昨年の2倍」…バイデン政権、台湾駐留米軍静かに増派
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.11.22 17:30
米外交専門誌フォーリンポリシーが18日、バイデン政権が台湾にある米軍の数を静かに増やしていると報道した。中国と台湾の間で日増しに高まる軍事的緊張にともなう米国の動きとみられる。
同誌は米国防総省が四半期ごとに公開する国別の軍と民間人材資料を引用し、9月の台湾駐留米軍の数が前年同月比で2倍ほど増加したと伝えた。資料によると9月基準で海兵隊29人、空軍5人、海軍3人、陸軍2人の合計39人の米軍が台湾に駐留している。前年同月に台湾駐留米軍の数は18人だった。オバマ政権とトランプ政権初期には10人前後の兵力が台湾にとどまっていたと同誌は明らかにした。