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韓国、高齢層のブースターショットを4カ月後に前倒し

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.11.20 12:12
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韓国保健当局が60歳以上の高齢層に対してブースターショット(追加接種)間隔を接種完了後6カ月から4カ月に前倒しして施行に入った。

疾病管理庁は17日、60歳以上の高齢層、高齢者・障害者施設など感染脆弱施設入所・従事者、療養型病院・施設入院・入所従事者、基礎疾患のある人(18-59歳)、病院級医療機関従事者、医院など医療機関従事者が基本接種完了から4カ月(120日)以降に追加接種をするよう勧告した。5カ月ほど繰り上げるだろうという予想を上回る破格的な対策だ。

鄭銀敬(チョン・ウンギョン)疾病管理庁長は慎重な性格だ。枠を抜け出さない。鄭庁長と疾病管理庁は米食品医薬品局(FDA)と米疾病対策センター(CDC)、欧州医薬品安全庁(EMA)の動きを重視する。ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)、ランセット、ネイチャーなどの有名医科学ジャーナルの論文も重要な参考資料だ。疾病管理庁の政策の科学的な根拠はここにある

米国のFDAとCDCは「65歳以上、接種完了後6カ月」というブースターショット基準を維持してきた。しかしFDAは19日、ファイザー・モデルナ製ワクチンのブースターショット緊急使用対象を18歳以上の成人に拡大した。6カ月間隔は維持した。欧州でも「4カ月後の追加接種」を選択した国はほとんどない。にもかかわらず韓国の疾病管理庁は4カ月後の追加接種という破格的な決定を出した。基本接種完了から4カ月後に追加接種をする国はベルギーとハンガリーだけで、韓国が世界3番目となる。マレーシアは19日、中国のシノバック製ワクチン接種から3-6カ月後に追加接種をすると明らかにした。

米国やドイツは免疫低下者などの高危険群に限り接種完了後4週目から追加接種する。もちろん一般人は6カ月経過後だ。ブースターショットを最初に始めたイスラエルは5カ月間隔を維持している。

このように見ると、「4カ月後」決定の科学的な根拠は十分でない。「あまりにも早いのでは」「安全性に問題はないのか」という声も予想される。

疾病管理庁と予防接種専門委員会は「米国やドイツで免疫低下者など高危険群の追加接種に安全性の心配が見られず、今回の措置は安全性の心配より突破感染を減らす予防効果の利益が大きい」と評価した。リスクと利益を天秤にかけて利益が大きいと評価したのだ。

今月1日に「ウィズコロナ」に入ってから3週が経過し、日常回復のプラスの効果があちこちで表れている。一方で高齢層のワクチン効果も落ちている。特に療養型病院の高齢者がそうだ。基礎疾患のある患者が多く、ワクチンを接種しても免疫力が十分に形成されないという。さらに接種から4カ月が経過し、虚弱な免疫力までが「武装解除」レベルになっている。デルタ株が突破感染させている。

60-74歳の高危険群はアストラゼネカ製ワクチンを接種した。ワクチン導入問題で選択の余地がなかった。疾病管理庁の分析によると、アストラゼネカ製ワクチンはデルタ株への対抗力が2回目の接種から3カ月経過すれば半分以下に落ちる(抗体価の数値207→98)。ファイザー製は5カ月後に半分以下に落ちる(338→168)。アストラゼネカ製ワクチン接種者に突破感染が多い理由だ。

19日の感染者のうち60歳以上は37%。最近は一日に30人近く死亡するが、ほとんどが60歳以上で、これまで死者数全体の91.4%にのぼる。重症患者全体の82%を占める。

60歳以上のワクチン効果低下、突破感染、重症・死亡率などを考慮すると、「4カ月後の追加接種」決定の背景を理解できる。科学的な根拠はやや不十分だが、現実的な根拠があると見ることができる。

ソウル大病院の呉明燉(オ・ミョンドン)感染内科教授は「科学的データは学者が、政策決定は行政がすることで、政策決定の背景について国民にどれほど説得力のある説明ができるかがカギ」とし「この冬を大きな問題なく乗り越えるためには高危険群の追加接種が非常に重要だ」と述べた。

◆追加接種で感染リスク10分の1に

疾病管理庁によると、追加接種から12日が経過すれば感染確率が基本接種者の10分の1に落ちる。重症の危険は20分の1に減る。しかし19日現在、60歳以上の高齢層および高危険群の63万人だけがブースターショットを終えた。接種率は20%程度にとどまっている。

◆ワクチンバスが療養型病院を回るべき

療養型病院、精神科病院、福祉館などを訪ねる接種戦略が必要だ。京畿道康津郡(カンジングン)などでは「ワクチンバス」が運営されているという。高麗大九老病院の金宇柱(キム・ウジュ)感染内科教授は「政府がワクチンバスで療養型病院を回りながらでも接種ペースを上げるべき」とし「コホート隔離された病院も非感染者には追加接種できるよう支援しなければいけない」と話す。4カ月後の追加接種に合わせた接種戦略が求められる状況だ。

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