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<W杯サッカー>折返し点通過のアジア最終予選…韓国代表は順調

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.11.12 14:26
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韓国サッカーが10大会連続ワールドカップ(W杯)本大会進出に向けて順調に進んでいる。パウロ・ベント監督が率いる韓国代表は11日、京畿道高陽(コヤン)総合運動場で行われた2022年カタールW杯アジア最終予選A組第5戦でアラブ首長国連邦(UAE)に1-0で勝利した。

最終予選10試合のうち半分を消化した韓国はこの日の勝利で3勝2分け(勝ち点11)となった。A組1位のイランが同日、レバノン遠征で後半ロスタイムに2得点し、2-1で逆転勝ちしたため、韓国の組2位に変化はない。最終予選では各組1、2位がW杯本大会に直行する。組3位は大陸間プレーオフでカタール行きチケットに挑戦することになる。

 
韓国とイランはすでに有利な状況だ。組2位の韓国と3位のレバノン(勝ち点5、1勝2敗2分け)は勝ち点差が6に開いた。4位はイラク(勝ち点4、1敗4分け)、5位はUAE(勝ち点3、2敗3分け)で、1、2位チームとの差は大きい。韓国の残り5試合のうち4試合が中東遠征である点が唯一の変数だ。

韓国は2010年南アフリカ大会最終予選当時、組1位で本大会に進出したが、2014年ブラジル大会と2018年ロシア大会では最終予選の最終戦で本大会進出を決めた。今大会では早期に本大会行きを決定できるという期待が高まっている。

B組はA組と違って混戦だ。組1、2位のサウジアラビア(勝ち点13、4勝1分け)とオーストラリア(勝ち点10、3勝1敗1分け)が11日の対戦で0-0で引き分けた。3位の日本はこの日のベトナム遠征で1-0で勝利し、3勝2敗で勝ち点を9に伸ばした。

オマーンも勝ち点7(2勝2敗1分け)でオーストラリアを追撃できる距離を維持している。5位の中国(勝ち点4、1勝3敗1分け)、そして朴恒緒(パク・ハンソ)監督が率いるベトナム(5戦全敗)が下位圏だ。

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    2021.11.12 14:26
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    パウロ・ベント監督 [写真 大韓サッカー協会]
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