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「中朝の鉄道交易再開が最終段階…列車が新義州税関で待機中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.11.06 13:46
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北朝鮮が新型コロナの影響で2年近く続いた国境封鎖を解除し、中朝間の鉄道による交易を再開するという見方が出ている。

韓国統一部の当局者は、「新型コロナ事態以降に封鎖された中朝国境関連の特異動向はあるのか」という取材陣の質問に対し、「北は昨年、新型コロナ状況で国境を封鎖して段階的に封鎖レベルを高め、昨年10月以降は中朝交易がほとんど中断されている」としながらも「最近(中朝が)鉄道を通じた貨物運送を中心に再開を準備する動きが頻繁に観察されている」と答えた。続いて「鉄道以外の他の形態の交易はもう少し眺める必要がある」と述べた。

 
これに先立ち国家情報院は先月28日、国会情報委員会の国政監査で、北朝鮮の新義州(シンウィジュ)と中国の丹東の間の列車運行が11月に再開される可能性があると報告した。

最近、中国丹東市の政府調達入札サイトに、新鴨緑江(アムノッカン)大橋丹東港湾建設事業管理業者を選定する入札公告が掲載され、中朝間の陸路開放を準備しているという見方が出てきた。

こうしたなかKBS(韓国放送公社)ニュースは、中朝交易通路の鴨緑江鉄橋南端に位置する北朝鮮新義州税関付近に中国に渡る機関車が待機中と確認された、と報じた。白い防護服を着用した北朝鮮の税関職員らが鉄橋の上を点検し、中国側作業者も線路を補修するなど開通の準備をしていると、KBSは伝えた。

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    「中朝の鉄道交易再開が最終段階…列車が新義州税関で待機中」

    2021.11.06 13:46
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    丹東と新義州(シンウィジュ)をつなぐ中朝友情橋。昨年1月30日に中朝貿易が中断して以降、現在まで列車や車両の動きはない。 パク・ソンフン特派員
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