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米国「北朝鮮の発射の性格を確認中…新たな能力を深刻に受け止める」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2021.09.29 15:44 Googleで中央日報を読み逃さない
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米国務省が28日(現地時間)、北朝鮮が新たに開発したという極超音速ミサイルの試験発射について具体的な性格を確認している、と明らかにした。また米国は北朝鮮が新たな武器能力を確保したという報道を深刻に受け止めるとし、違法な発射を糾弾した。

国務省の報道官は、北朝鮮が極超音速ミサイルを開発して試験発射したことに対する立場を尋ねる中央日報の質問に対し「我々はこの報道を知っている。最近の発射の具体的な性格を確認するために努力中で、同盟と緊密に協議している」とし「我々はいかなる新しい能力に関する報道も深刻に受け止め、我々がすでに話したように地域内、そして国際社会を不安定にさせるすべての違法なミサイル発射を糾弾する」と答えた。

 
米国務省は前日、北朝鮮が未詳の飛翔体を発射したことについて「北朝鮮のミサイル発射を糾弾する」とし「多数の国連安全保障理事会決議案違反」という従来の立場を繰り返したが、飛翔体が新たな武器の発射試験と伝えられた後、より一層慎重な反応を表した。

前日に「我々は北朝鮮に対する外交的接近を継続し、対話に参加することを促す」とした部分は、この日の立場表明から抜けた。米国防総省は反応を出さなかった。

北朝鮮朝鮮中央通信は29日午前、「国防科学院は28日午前、慈江道龍林郡都陽里(チャガンド・ヨンリムグン・ドヤンリ)で、新たに開発した極超音速ミサイル火星8型の試験発射を進行した」と報じた。放送は「初の試験発射」とし「初めて導入したアンプル化されたミサイル燃料系統と発動機の安定性を確証した」と明らかにした。

従来の注入式液体燃料供給方式とは違って注入時間を短縮し、注入後にも長期保管が可能だという点で、固体燃料並みの効率を期待できるという見方が出ている。

北朝鮮が最近、相次いでミサイルを試験発射している中、北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長は談話で、条件付きで対話を再開する用意があると明らかにした。

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