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北朝鮮の国連大使「米国が敵対視して核持つことになった…周辺国危険にしない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.28 11:43
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北朝鮮の金星(キム・ソン)国連大使は27日、「われわれが核を持ち米国が敵対視するのではなく、世界最大の核保有国である米国が私たちを敵対視してわれわれが核を持つようになった」と主張した。

金大使はこの日、ニューヨークの国連本部で国連総会の一般党論演説を通じ、「常時緊張と対立の悪循環を抜け出せない根源は米国の対朝鮮敵対政策」としながらこのように明らかにした。

 
また「(北朝鮮の核兵器保有は)米国や南朝鮮(韓国)など周辺国の安全を絶対に侵害したり危険にしないだろう。われわれは侵略を防ぐ自衛的権利があり、強力な攻撃手段もあるが、だれかを狙って使いたくはない」とした。

合わせて金大使は「米国政府が本当に朝鮮の平和と和解を望むならば朝鮮半島とその周辺で合同軍事演習と戦略兵器投入を永久に中止することから対朝鮮敵対政策放棄の第一歩を踏まなければならない」と促した。

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