「AZの2次接種で人工肛門を設けることになった父…接種勧めたこと後悔」 看護師である娘の訴え=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.15 09:47
父親がアストラゼネカ(AZ)社の新型コロナウイルス感染症ワクチン2次接種後、人工肛門を付ける大手術を受けることになったので助けてほしいとする看護師が政府政府に実情を訴えた。
13日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)ホームページ国民請願掲示板には「私の父がワクチン接種後、人工肛門を作る手術を受けて集中治療室に入院中です」というタイトルの文章が投稿された。