台風14号、17日韓国済州に接近…最大500ミリの水爆弾予想
強い勢力を持つ台風14号「CHANTHU(チャンスー)」が中国上海沖の海上で3日間ほど停滞し、17日ごろ韓国済州島(チェジュド)付近の海上に接近すると予想されている。台風による間接影響で、済州には最大500ミリを超える大雨が降るものとみられる。
韓国気象庁によると、台風14号は12日午前9時に台湾台北の南南東約170キロの海上を通過した。中心気圧935ヘクトパスカルに最大風速秒速50メートル(時速180キロメートル)、強風の半径280キロメートルでサイズは小さいが、威力は「非常に強い」台風だ。最も強い「超強力」等級の一段階手前だ。「CHANTHU」はカンボジアが提出した名前で、花の種類の一つ。