韓国大企業、マーケティング・広告にもエコブーム
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.03 16:03
「自家発電の照明、紙パックのミネラルウォーター、廃ペットボトルの繊維の制服…」
企業が広告やマーケティングのエコなアイデア戦争を繰り広げている。注目されているESG(環境・社会・ガバナンス)の経営イシューに合わせて、業界での代表的なエコ企業としての地位を確立するためだ。環境にやさしい素材の開発を越え、消費者が接しやすい広告やマーケティングでも環境に配慮し、メッセージを込めようとする努力が際立っている。