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<東京パラ>韓国女子卓球、銀メダル獲得

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.03 08:20
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パラリンピック韓国女子卓球代表チームが貴重な銀メダルを首にかけた。ソ・スヨン〔35、光州(クァンジュ)市庁〕、イ・ミギュ〔33、蔚山(ウルサン)市障害者体育会〕、ユン・ジユ〔21、城南(ソンナム)市庁〕で構成された女子卓球代表チームは2日、東京メトロポリタン体育館で開かれた東京パラリンピック卓球女子団体決勝(車いす1~3)で、中国の李倩-劉静-薛娟に0-2で敗れた。

ダブルス戦ではイ・ミギュ-ユン・ジユ組が中国の薛娟-李倩に2-3逆転負けを喫した。シングル戦では「末っ子」ユン・ジユが、中国のエース薛娟を相手に善戦した。薛娟は劉静と東京大会個人戦2連覇に成功した同種目最強の選手。ユン・ジユは3セットまで2-1でリードを見せたが、4・5セットを取られ、敗れた。

 
女子卓球団体戦は、2012年のロンドン大会でチェ・ヒョンジャ-チョン・サンスク-チョ・ギョンヒ組が銀メダルを獲得したのが過去最高の成績だった。ソ・スヨン、イ・ミギュ、ユン・ジユは2016年リオ大会でカン・ウェジョン-キム・オク-チョン・ヨンア組と共に銅メダルを首にかけた。今回の大会個人戦で銀メダル1個(ソ・スヨン)と銅メダル2個(イ・ミギュ、ユン・ジユ)を獲得して期待を集めたが、万里の長城の壁はやはり高かった。

一方、この日、ペク・ヨンボク〔44、長水(チャンス)郡障害者体育会〕、キム・ヨンゴン(37)、キム・ジョンギル(35、以上光州市庁)で行われた男子代表チーム(車いす4-5)は、中国に0-2で敗れ、銀メダルを追加した。韓国卓球は個人戦でチュ・ヨンデ(車いす1)の金メダルを含め、金1個、銀3個、銅6個の計10個のメダルを獲得したのに続き、団体戦で銀メダル2個を獲得した。

男子TT1-2階級団体戦に出場するチャ・スヨン〔41、大邱(テグ)広域市〕、パク・ジンチョル(39、光州市庁)、キム・ヒョヌク(26、蔚山市障害者体育会)は3日、フランスとの決勝戦で金メダルに挑戦する。

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