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韓国前監査院長「文在寅政権、北朝鮮の顔色うかがい度を超えた…名誉ある平和作る」 

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.02 12:09
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野党「国民の力」の大統領選挙候補である崔在亨(チェ・ジェヒョン)前監査院長が「北朝鮮の核問題の根本的解決を通じ韓半島(朝鮮半島)の真の平和を実現したい」と話した。

崔前院長は2日、大統領選挙事務所で外交安保分野の政策を発表した。崔前院長は、「大韓民国外交は道に迷った。この4年、韓米関係の信頼は根幹から崩れ、韓中関係は屈従的事大関係に転落した。最悪の韓日関係は出口すら見えない」と話した。

 
崔前院長は「対北朝鮮政策は屈辱的親北朝鮮政策に変質し、首脳会談のイベントごっこで平和の幻想におぼれている間に北朝鮮は核ミサイル増強に死に物狂いでしがみついた。合同演習すら北朝鮮の顔色をうかがわなければならない境遇になった」と述べた。

また、「対北朝鮮屈従と北朝鮮の善意に依存する偽の平和、屈辱的な平和ではなく、核問題の解決を通じた真の平和、名誉ある平和を作り出したい。時間がかかったとしてももっと強力で実効的な圧迫を通じ、核武装が経済発展と体制の安全を妨げる主犯であることを確実にわからせたい」と話した。

続けて「文在寅(ムン・ジェイン)政権の北朝鮮の顔色うかがいと北朝鮮への期待は度を超えた。北朝鮮が開城連絡事務所を爆破しても何の抗弁もできない。北朝鮮の無礼で傲慢な言動はこれ以上容認しない。大韓民国の威厳と国民の自尊心を守り、北朝鮮がわれわれを甘く見ないようにしたい」と話した。

その上で「南北対話の扉は常に開けておくが、対話をもの乞いしたりはしないだろう。韓米間の信頼と共助を回復し強固な韓米同盟を再建する。中国に対しては互恵的韓中関係を追求するが相互尊重の原則に立脚して韓中関係をリセットしたい」と話した。

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    2021.09.02 12:09
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    野党「国民の力」の大統領選挙候補である崔在亨前監査院長。[写真 国会写真記者団]
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