韓国国会、世界初のアプリマーケット規制法を通過
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.01 08:34
いわゆる「グーグル(Google)カプチル(※)防止法」が31日、韓国国会本会議を通過した(※カプチルとは優位な立場を利用して不当な要求等を行うこと)。グローバルプラットフォーム企業の手数料政策にブレーキをかける世界で初めての事例だ。これまで自社のアプリマーケットを使用するプラットフォーム・コンテンツ事業者に決済手数料15~30%を課してきたグーグルとアップル(Apple)は打撃を避けることはできなさそうだ。
電気通信事業法改正案はこの日国会本会議で在席議員188人中賛成180人、棄権8人で可決された。グーグル・アップルのようなアプリマーケット事業者がモバイルコンテンツ提供事業者に対して自主開発した決済方式(In-App決済、アプリ内決済)を強制できないようにする内容が含まれている。法の一部の内容は公布以降6カ月間猶予されるが、アプリマーケットの特定決済手段の強要禁止条項は法が公布された日から直ちに施行される。