韓国、10-12月期から小6~高2・妊婦にワクチン接種…ブースターショットも実施
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.08.31 13:26
韓国で12歳以上の小児・青少年や妊婦も10-12月期から新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンの接種が可能になった。あわせて10-12月期からブースターショットの接種も始まる見通しだ。接種完了以降6カ月が経過した人から順に接種する。
新型コロナ予防接種対応推進団は今月25日、予防接種専門委員会を開いてこのような方案を審議したと30日、明らかにした。