韓国政府「モデルナ、追加供給の約束」導入時期の確約は得られなかった
ワクチン供給問題で米モデルナ本社を抗議のため訪問した韓国政府代表団が「手ぶらで帰国した」との批判を受けている。具体的なワクチン導入時期さえ確約を得られなかったためだ。だが韓国政府はモデルナが今後の供給計画を今週までに通知することにしただけに実質的な議論がなされたと評価した。保健福祉部の姜都泰(カン・ドテ)第2次官は17日の中央災害安全対策本部の会見で、先週韓国代表団とモデルナの会議結果を発表した。会議は13日に3時間ほど行われた。モデルナは「突然のワクチン供給支障により韓国政府と国民に困難を及ぼした点に対して謝罪する」と明らかにした。
姜次官が明らかにした代表団の活動の核心結果は、▽モデルナのワクチン供給支障に対する謝罪▽8月に多くの量の供給と9月の早期供給などだ。だがこの日の会見でどれだけの量が、いつ入ってくるかは具体的に明らかにできなかった。モデルナが今週中に韓国政府に通知することにしたためだ。代表団まで派遣したが、依然としてモデルナの口だけ眺めている局面だ。韓国政府はモデルナと今年4000万回分の供給を受ける契約をした状態だ。現在の納品量は6.1%水準だ。