「光復会会長、最後の親日残滓…いつまであのように生きるつもりなのか、情けない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.08.16 10:52
韓国の独立運動家とその家族でつくる「光復会」の金元雄(キム・ウォヌン)会長に対して、元東洋(トンヤン)大学教授の陳重権(チン・ジュングォン)氏が「大韓民国唯一の親日派、最後の親日残滓」と主張した。
陳氏は15日、フェイスブックを通じて「私が知る限り、いま共和党と民正党の全般にわたり公的な席に座っている人は江本島次さんの息子の金元雄さんしかいない」としてこのように明らかにした。